なぜドラッグストア薬剤師に?

笑顔のある環境で働きたい。健康な方を病気から予防してあげるのがドラッグストアだから。

病気が治ったり、症状が良くなったりと人の役に立つ『製薬』に興味を持ったので、薬剤師を目指しました。 就職はもちろん調剤薬局も考えましたが、笑顔が少ないなと感じました。 もちろん病気の方が来るので当たり前ですが・・・。 ドラッグストアは健康な方を病気から守る予防医療の考え方なので、笑顔の多い仕事だなと思い、選んだんです。

店舗での仕事を始めてどう?

覚えることがありすぎて毎日あっという間に過ぎていく。でも仕事は日々新鮮!

店舗に配属されてちょうど3ヶ月目になり、ようやく業務に慣れてきたところです。配属されてからまずは店舗運営の流れを覚えないといけないのですが、これがほんとに知らなかったことだらけで大変なんです。

その中で接客もしなければならないのですが、私は実は人見知りなんです。 お客様に自分から声を掛けるのに真っ赤になってしまったり・・・。 でも配属前の研修中にそれに気づき、ロールプレイングなども繰り返し出来たので、店舗に立ったときは思ったよりスムーズでほっとしました。 これは研修のおかげですね。

実際に店舗に立ってみて、積極的にお客様に声を掛けていく高田薬局の『推奨販売』を目の当たりにした時は驚きました。 今までドラッグストアでスタッフがお客様に話しかけることをほとんど見たことがなかったんです。 でもご提案し、お客様にその商品に納得して買っていただけるのは、かっこいいなと思いました。 まさにお店が情報発信している、という感じです。 しかも流行の商品でなく、お客様が求めるもの、お役に立つものであることにとても共感しています。

そんなこんなで忙しいし大変なのですが、仕事は日々新鮮で楽しいんですよ。 お客様は毎日変わるので、新しい出会いばかりですし、仕事の幅がほんとに広いんです。

お客様とお話が出来るのはもちろんですが、最近私の名前を覚えてくれたお客様が出来たときは本当にうれしかったです! 新しい仕事は覚えたては難しく苦労しますが、繰り返して実践するうちに身についたときは「やった!」って思います。

今がんばっていることは?

仕事が忙しくても勉強を怠ってはいけないと痛感。先輩とマンツーマンの勉強会。

新人研修中は分からなかったのですが、店舗に配属されて周囲の方の薬剤師への期待の大きさを実感しています。 私は新人ですが、お客様やパートの方々もみんな薬剤師は何でも知っていると思ってくれています。 ですから、症状の相談やお薬のアドバイスなど何でも相談があります。 特にお客様は『薬剤師』の肩書きに安心してくれるので、逆に分からないとがっかりされてしまいます。

大学では成分についての勉強がメインでしたが、お客様は自分の症状を話しながら相談してきます。 そこから病名や原因を特定して、的確なアドバイスをしていくのはまだまだ難しいため、どんなに仕事が忙しくても勉強を怠ってはいけないなと痛感しています。 とにかく事例ごとに対応方法の知識を広げることを最優先に考えています。

今心がけているのは、分からないことが見つかった時の、迅速な対応です。 店長や薬剤師のエリアマネージャーに質問したり、本で自分で調べたりしています。

エリアマネージャーはとても面倒見のいい方で、仕事の合間や仕事後にマンツーマンで勉強会をしてくれるんです。 30分づつくらいですが、鎮痛剤や胃腸薬についてなど、実際にお客様の質問の多いことから、事例なども交えながら質問に答えたり、注意点を教えてくれています。

これからの自分の成長イメージは?

私と話をして元気になってくれる。そんなお客様をたくさん作りたい。

今はまだ私が自分ひとりで、どんなお客様の質問にもテキパキと答えたりアドバイスをしたりは想像がつかないですが・・・。

でもまずは分からないことが極力少なくて、もし分からないことがあったとしても最善の対応ができるようになりたいですね。 うそのない姿勢で、お客様に安心感を持ってもらえればと思っています。

お客様がご自分のお悩みを、見ず知らずの私に相談をしてくれるというのは本当にすごいことです。 そう思うと、なんとかお客様のお役に立ちたいですし、薬剤師としての期待に応えたいですよね。 まずは私と話をすることで、少しでも元気になっていただくこと。 そんなお客様をたくさん作りたいです。 そして、薬のことだけでなく、子育て・介護・美容など、お客様の生活に関わることすべてに知識を広げ、プラスアルファのご提案が出来るようになるのが今の目標です。